塗り壁で
す。
クラック箇所を補修したそうで、また他の箇所がクラック入ったので補修をして欲しいとのご依頼でした。
クラックの幅が
0.3mm以下でそこまで深くなかったので、補修程度で良い状況です。
クラック部分にコーキングで埋め幅を広げないように補修する工事でご提案しました。
クラックには2種類あり、今回のような外壁の表面上に出るクラックと構造にまで影響を及ぼす可能性が高いクラックです。
外壁の特性によって発生原因は異なりますが、日光や紫外線の影響を受けることで劣化した外壁が耐えられなくなることでクラックが
発生することが多いですが、クラックの幅が0.3mm以上超えるものであれば今すぐに専門業者に依頼することをオススメします。
弊社、街の屋根やさん新潟店でもクラック確認、修理できますのでお問い合わせくださいお気軽にお問い合わせください。
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