現地を確認したところ、こちらのお宅のポリカ屋根は3枚で構成されており、そのうちの1枚が外れている状態でした。
幸いなことに、外れたポリカにはヒビ割れや変形がなく、破損も見られませんでした。
ポリカ屋根が外れた場合、割れや変形があるとその部分だけを新しい板に張り替える必要がありますが、今回は損傷が軽度でしたので、はめ直しのみで十分修復可能と判断しました。
お客様にも現状を確認いただき、「できるだけ費用を抑えて直したい」とのご希望でしたので、今回は張り替えではなく、はめ直し工事をご提案しました。
作業の流れとしては、まず外れていたポリカを再度正しい位置に戻し、固定部(押さえ金具・ビス)を一つずつ点検してしっかりと締め直します。
また、今後の落雪で再び外れないように、金具部分の緩みや支柱の歪みがないかも確認しました。
ポリカ屋根は透明性が高く、見た目もスッキリしていますが、紫外線による劣化や寒暖差による伸縮で、10年を過ぎる頃から反りや割れが出やすくなります。
特に新潟のような雪国地域では落雪の衝撃が加わるため、冬前の点検がとても重要です。
外れているだけの状態を放置すると、風にあおられて割れたり、下に人や車がある場合には危険を伴うので、今回のように早めにご相談いただければ、小規模な修理で済むケースも多くあります。
また新潟市は雪の多い地域ですので、冬の落雪によるポリカ屋根の破損や変形のご相談を多くいただきますが、「少し外れているだけだから…」とそのままにしておくと、風や雪の重みで他の部分まで破損してしまう恐れもあります。
今回のように、割れや変形がなければ張り替え不要で修理可能な場合もありますので、まずはお気軽にご相談ください。
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