室内を確認すると、天井の照明の配線部分から雨水が滴り落ちている状態でしたが、電気配線の近くに水が落ちてくるのは、とても危険です。
お客様は天井から床に水が垂れないように、タオルを使って応急処置をされていましたが、根本的な解決にはなっていません。
こちらのお宅の屋根は築37年の板金屋根で、金属の屋根材を横向きに葺く工法で施工されており、6年前にリフォームされたとのことですが、屋根板金自体はかなり年数が経っている状態です。
外壁は比較的きれいでしたが、屋根の軒先にかけて板金の腐食が広がっていることが確認できました。
雨漏れが発生した際、お客様ご自身でポリカを既存の屋根に上張りし、テープで固定されたそうです。
しかし、屋外では紫外線や雨風によってテープが劣化し、再び雨水が入り込む状態になってしまい、それをきっかけに、街の屋根やさん新潟店へお問い合わせをくださいました。
スタッフが屋根を詳しく点検したところ、板金の腐食が進み、実際に穴があいている状態が確認できました。
板金屋根は、長年の紫外線・雨・雪の影響で少しずつ錆びが発生し、進行すると今回のように穴があいてしまいます。
この穴から雨水が入り込み、天井の中を伝ってリビングまで漏れてきていたのです。
今回の状態では、部分補修やコーキングでは対応できません。
必要な工事は、
・屋根板金をすべて交換する「葺き替え工事」
・今の屋根の上に新しい板金をかぶせる「カバーリング工事」
のどちらかになります。
葺き替え工事は、既存屋根の解体・処分費がかかるため費用が高くなりますので、今回はお客様のご予算を考慮し、既存屋根を活かせるカバーリング工事をご提案しました。
「少しだから大丈夫」「そのうち直そう」と放置された雨漏れほど、後々大きな工事が必要になります。
新潟市西区で屋根の雨漏れ、板金屋根のサビや穴あきが気になる方は、ぜひ一度、街の屋根やさん新潟店にご相談ください。
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