こちらの老人ホームは築10年とのことで、一般的に見るとまだ新しい建物に分類されます。
しかし、雨漏れは築年数に関係なく発生することがあります。
特に、
・豪雨
・強風を伴う雨
・風向きが一定方向に集中する立地
こうした条件が重なると、建物の弱点部分から雨水が侵入してしまうことがあります。
今回水が落ちてきていたのは窓枠の上端部分でした。
窓枠の上は、雨水を直接受けやすく、さらに風で雨が吹き付けると内部に入り込みやすい箇所です。
お話を伺うと、豪雨時のみ雨漏れが発生するとのことでしたので、風向きと雨量が大きく関係していると考えられます。
現地調査時、外壁や窓サッシ(窓枠)の周りを目視で確認しましたが、地上から見える範囲では大きな異常は確認できませんでした。
ただし、今回の雨漏れ箇所は3階。
梯子では安全に確認できない高さです。
そのため、足場を架けて詳しく調査を行わなければ、正確な原因特定ができないという判断になりました。
今回ご提案したのは、
足場を設置
散水検査を実施
雨漏れの侵入口を特定
適切な修繕工事を行う
という流れです。今回3階の高さになるので、現地調査時だけでは分からなかったため、足場を設置した上で散水検査をする必要がありました。
【散水検査とは】
実際に水をかけて雨の状況を再現し、雨水の侵入経路を特定する検査方法です。
目に見えない雨漏れ原因を突き止めるためには、非常に有効な調査方法となります。
老人ホームや病院などの施設では、雨漏れを放置してしまうと天井材の腐食・カビの発生・電気設備への影響・入居者様の不安増大といった問題につながります。
「豪雨の時だけだから」と放置せず、早めに原因を特定し、確実に直すことが大切です。
雨漏れに関してお困りの方は、ぜひ街の屋根やさん新潟店までご相談ください。
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