現地で確認したところ、割れていたのは階段踊り場に設置されている横辷り出し窓でした。
横辷り出し窓とは、窓の上部を軸にして外側へ押し出すように開くタイプの窓で、マンションやアパートの共用部によく使用されています。
換気がしやすく、雨が入りにくい構造なのが特徴です。
ガラスの状態を詳しく確認すると、何らかの衝撃が加わった影響で、ガラスの中心から四隅に向かって亀裂が走っている状態でした。
ガラス表面にはヒビが多数はいっており、少しの振動でも割れ落ちる可能性ありました。
階段という人の往来がある場所のため、非常に危険な状況でした。
こちらのマンションが建っているエリアは、準防火地域に指定されている地域でした。
そのため、使用されていたガラスは「網入りガラス」と呼ばれる防火仕様のガラスです。
網入りガラスとは、ガラスの中にワイヤー(網)が入っているガラスのことで、火災時にガラスが割れても飛び散りにくく、炎が隣の建物へ燃え移るのを防ぐ特徴があります。
ただワイヤーが入っているため、衝撃を受けるとそこからヒビが広がりやすいという弱点もあります。
今回は割れているガラスを新しく交換する工事をご提案しました。
ヒビが入っていましたので、補修などで直せる範囲ではなく新しく交換しなければいけない状況でした。
今回のようにヒビが入っている、割れているといった場合はお怪我などする可能性もありますので、早めに交換することをオススメします!
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