今回調査させていただいたお宅は、築20年ほどの木造住宅。
屋根を確認すると、雪止め金具は一定の間隔で設置されている状態でした。
一見すると「雪止め対策はされているように見える」状態でしたが、実際にはこの金具だけでは、大雪の際には十分な効果を発揮しないケースも多くあります。
雪止め金具は、屋根に積もった雪を「少しずつ落とす」役割のものです。
しかし、積雪量が多いことや雪が一気に滑り落ちる屋根形状、金具の本数が少ないといった条件が重なると、金具ごと雪が乗り越えて一気に落下してしまうことがあります。
今回のお宅もまさにこの状態で、大雪の際に雪の重みを支えきれず、車に直撃してしまったと考えられます。
そこで今回ご提案したのが、雪止めアングルを2段設置する工事です。
屋根の横方向に取り付ける金属製の棒で、雪を「面」で受け止めることができるため、金具単体よりもはるかに高い落雪防止効果があります。
これを2段にすることで、雪の重さを分散でき、一気に落ちるのを防ぐことが出来ます。
完全に雪を止めるものではありませんが、今までよりも大幅に落雪リスクを減らすことが可能です。
今回のように、「去年は大丈夫だったけど、今年は被害が出た」というご相談は多いです。
雪の量や質は毎年違い、ある年を境に突然トラブルが起こることも珍しくありません。
「うちも心配かも…」と思われた方は、ぜひお気軽に街の屋根やさん新潟店にご相談ください。
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