現場を確認すると、駐車スペースの脇にある境界ブロックが、車内からは見えにくい位置にありました。
特にバック駐車や夜間は、ブロックの高さが低いため死角になりやすく、気付かずに接触してしまうケースが少なくありません。
今回破損していたブロックは全部で5個。
見た目だけで判断すると「2段積み」に見えましたが、実際には地中に1段埋まっているため、合計3段の境界ブロックでした。
境界ブロックは、見えている部分だけでなく、地中に埋まっている部分で強度を確保しています。
掘削して確認したところ、ブロック内部には鉄筋が入っていましたが、車が当たった衝撃により鉄筋が折れ曲がっている状態でした。
鉄筋が曲がったままでは、
・ブロックの強度が低下する
・再び倒れやすくなる
・見た目は直っても安全性が確保できない
といった問題があるため、今回はブロック交換と同時に鉄筋も新しく交換する必要があると判断しました。
「ヒビだけ直せばいいのでは?」と思われる方も多いですが、今回のようにブロック自体が欠けている、鉄筋が変形している場合は部分補修では不十分です。
そのため今回は
・破損した5個のブロックを撤去
・曲がった鉄筋を新しいものへ交換
・基礎部分を整えたうえでブロックを積み直す
という、安全性を重視した修繕方法をご提案しました。
最近、街の屋根やさん新潟店では、
・車を当ててしまった
・いつの間にかヒビ(クラック)が入っていた
・傾いてきて不安
といったブロックに関するお問い合わせが増えています。
特に注意したいのが、地震に関係なく入っているヒビです。
経年劣化や地盤の影響でクラックが入ることも多く、そのまま放置すると倒壊の危険性がありますので早めにご相談ください。
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