さっそく梯子を架けて2階の軒樋を点検しました。
※規模が大きい場合や安全確保が難しいケースでは、仮設足場を設置して作業を行います。
今回破損・不具合が出ていたのは2階の軒樋です。
軒樋の内部を確認すると、泥や枯れ葉が堆積し、さらに集水器の中には草が生えている状態でした。
20年間メンテナンスをされていなかったとのことで、長年の落ち葉や土埃が少しずつ溜まり、コケが繁殖し、ついには草まで生えてしまったと考えられます。
軒樋や集水器が詰まってしまうと、雨水の流れが妨げられ、本来流れるべき縦樋へ水が落ちなくなり、その結果軒樋から水があふれ、建物の周囲へ直接流れ落ちてしまいます。
今回「土が削られている」と感じられたのは、あふれた雨水が同じ場所へ落ち続けたことが原因でした。
今回ご提案・実施した作業内容は・・・
1. 梯子を架けて安全確保
2階軒樋の作業のため、梯子を使用しました。高所作業は危険を伴うため、状況によっては仮設足場を設置します。
2. 草や落ち葉・泥の除去
軒樋内部の泥や枯れ葉を丁寧に取り除き、集水器の中までしっかり清掃しました。根が張っていた草もすべて除去しています。
3. 水を流して排水確認
最後に実際に水を流し、スムーズに縦樋へ排水されるか確認しました。詰まりは解消され、正常に流れる状態へ改善しました。
軒樋が詰まりやすい環境の場合は、「落葉ネット」の取り付けをオススメしています。
これは軒樋の中に落ち葉が入りにくくするためのネットで、清掃頻度を減らす効果があります。
軒樋の詰まりを放置すると、外壁の汚れや劣化、基礎まわりの浸食、さらには雨漏りの原因になることもあります。
今回のように「土が削られている」というサインは、住まいからの重要なSOSともいえますので、専門業者に依頼することで、安全かつ確実に詰まりを解消でき、雨漏りや外構被害の予防につながります。
「軒樋の点検や掃除をどうすればいいか分からない」「高所作業が怖いのでプロに任せたい」そんなお悩みをお持ちでしたら、ぜひ当社へご相談ください。
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