一般的に、ひび割れ幅が0.3mmを超えると、雨水が侵入しやすくなるため補修を検討した方が良いとされています。水が入り込むことで内部の鉄筋が錆びる可能性があり、長期的に見ると基礎の耐久性に影響を及ぼすことがあります。
「小さなひびだから様子を見よう」と考える方もいらっしゃいますが、基礎は住宅の根幹部分です。今後いつ大きな地震が発生するかは分かりません。
小さなクラックのうちに補修しておくことで、地震時のリスク軽減にもつながります。特に今回のお客様は地震保険に加入されているとのことでしたので、保険を活用して補修工事を行うご提案をさせていただきました。
地震による損傷と認められれば、保険金を活用して自己負担を抑えながら修繕できる可能性があります。
補修方法は状況によって異なりますが、代表的なものとしては「エポキシ樹脂注入工法」があります。これは、ひび割れ内部に専用の樹脂を流し込み、内部からしっかりと接着・補強する工法です。
エポキシ樹脂とは、強度が高くコンクリートとの密着性に優れた材料のことです。
また、表面のみの軽微なひび割れの場合は、防水性のある補修材で埋めて仕上げます。状況に応じて最適な方法を選定することが重要です。
地震後は、屋根や外壁だけでなく基礎の点検も非常に重要です。
普段あまり見る機会がない部分だからこそ、異変に気付きにくいのが基礎クラックです。
・基礎にひび割れを見つけた
・地震後から少し不安を感じている
・以前の補修が気になる
このような場合は、ぜひ一度ご相談ください。
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