新潟市中央区にお住まいのお客様より、「自転車小屋のポリカ屋根が雪で割れてしまったので見てほしい」とのご相談をいただき、現地調査にお伺いしました。
新潟県は全国的に見ても積雪量が多い地域のため、屋根や雨樋だけでなく、カーポートやサンルーム、自転車小屋などのポリカ屋根が雪の重みで破損してしまうケースが少なくありません。
特に今年の初めに降った雪は例年以上に積雪量が多く、さらに雨が降ったことで雪が水分を含み、非常に重たい状態になっていました。
街の屋根やさん新潟店では屋根や外壁工事以外でも住まいに関するご相談を承っております。
まずは自転車小屋の状況を確認。
現地を見ると、既存のポリカーボネート板が1枚割れ、取り外された状態で地面に置かれていました。
今回破損していたポリカのサイズは、2200mm×803mmです。
ポリカーボネートは透明性が高く、耐久性にも優れているためカーポートやテラス、自転車小屋などで広く使用されており、ガラスに比べると割れにくい素材ですが、それでも大量の積雪や落雪の衝撃には耐えられない場合があります。
特に築年数が経過したポリカは、紫外線の影響によって少しずつ劣化しているため、新品の頃に比べると強度が低下しているケースもあります。
さらに周辺を確認すると、自転車小屋だけではありませんでした。
ポリカ屋根のカーポートも被害を受けており、2枚のポリカが変形している状態で、近くから確認すると、ポリカが中央部分でたわみ、本来の形状ではなくなっています。
割れてはいませんでしたが、変形した状態のまま使用を続けると、強風時や今後の積雪時に破損する可能性があるため、こちらも交換をご検討いただく必要がある状態でした。
また被害状況と建物配置を確認したところ、カーポートはちょうど大屋根の真下に設置されていたため、大屋根から滑り落ちた雪が直接カーポートや自転車小屋に衝突した可能性が高いと考えられます。
屋根に積もった雪は、一見軽そうに見えますが非常に重量があります。
特に今年のように雪が降った後に雨が降ると、雪が水分を大量に含み重さが何倍にもなり、落雪した際の衝撃も大きくなります。
実際に新潟県内では、カーポートの屋根が割れた、サンルームの屋根が抜けた、雨樋が曲がったフェンスが倒れたなど、落雪による被害が毎年発生しています。
ポリカーボネートは耐久性の高い材料ですが、永久に使用できるわけではありません。
長年紫外線を浴び続けることで、変色、ひび割れといった経年劣化が進行します。
特に10年以上経過しているポリカ屋根は、一度点検しておくと安心です。
見た目では問題がなくても、実際には内部の強度が低下している場合もあります。
今回のように雪や落雪がきっかけで一気に破損することもありますので注意が必要です。
今回の現地調査結果を踏まえ、
・自転車小屋の破損したポリカ1枚交換
・変形しているカーポートのポリカ2枚交換
をご提案させていただきました。
ポリカ屋根は部分交換が可能な場合もありますので、全て交換しなければならないわけではありません。
ただし、既存品が廃番になっている場合や色味が大きく異なる場合は全面交換の方が綺麗に仕上がるケースもあります。
現場ごとに最適な方法をご提案しておりますので、お気軽にご相談ください。
ポリカ屋根が割れたり変形したまま放置すると、雨水が侵入するだけでなく、強風によってさらに破損が広がる可能性があります。
また、割れた部分が飛散すると周囲への危険も伴います。
特に新潟のような積雪地域では、冬を迎える前の点検とメンテナンスが非常に重要です。
「ポリカ屋根が割れている」
「雪で変形してしまった」
「落雪対策について相談したい」
このようなお悩みがございましたら、街の屋根やさん新潟店までお気軽にお問い合わせください。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん新潟店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.