新潟市西区にお住まいのお客様より、「2階ベランダの屋根が強風で飛んでしまったので、一度見に来てほしい」とお問い合わせをいただき、現地調査へお伺いしました。
ベランダ屋根に使用されている波板ポリカは、雨や紫外線から洗濯物やベランダを守る大切な建材です。しかし、一年中屋外で紫外線や雨風にさらされるため、経年劣化によって少しずつ耐久性が低下していきます。
今回は、強風によって一部が飛散してしまったベランダ屋根を詳しく点検した結果と、お客様へご提案した工事内容についてご紹介いたします。
現地調査・見積は無料で行っておりますので、街の屋根やさんの無料点検でお住まい全体の不安も解消!までお問い合わせください!
現地で確認したところ、2階ベランダの屋根は全部で7枚の波板ポリカによって施工されていました。
そのうち1枚が完全に飛散し、屋根に大きな開口部ができている状態でした。
飛散した部分からは雨が直接ベランダへ吹き込むだけでなく、残っている波板にも風圧が掛かりやすくなるため、このまま放置すると次の強風でさらに飛散する危険性があります。
さらに詳しく点検すると、波板を固定している部材や金具にはサビも見受けられました。
このような状態では、飛散した1枚だけを交換しても、残りの波板が近いうちに割れたり飛散したりする可能性が高くなります。
幸いにも人的被害はありませんでしたが、飛散した波板が近隣住宅や通行人に当たってしまう可能性もあるため、早めの修繕が必要な状態でした。
ベランダには屋根だけでなく、側面にも波板ポリカが施工されていました。
こちらも状態を確認しましたが、屋根ほど劣化は進んでおらず、大きなひび割れや破損は見受けられませんでした。
まだ使用できる状態ではありましたが、お客様からは「せっかく屋根を新しくするなら、側面も一緒に張り替えて見た目もきれいにしたい」とご希望をいただきました。
確かに屋根だけが新品になると、側面との色の違いが目立つことがあります。
また、足場や作業の手間を考えると、同時に施工した方が効率も良く、今後別々に工事を行う必要もありません。
そのため、お客様のご要望に合わせて屋根・側面ともに新しい波板ポリカへ交換する内容でお見積りをご提案しました。
今回の調査結果をもとに、お客様へは次の工事をご提案しました。
部分補修よりも全面交換を行うことで、今後しばらくは飛散や雨漏りの心配なく安心してお使いいただけます。
また、新しいポリカーボネートは採光性も高く、以前よりも明るいベランダ空間になります。
ポリカーボネートは耐久性に優れた建材ですが、永久に使用できるものではありません。
一般的には10~15年程度が交換の目安とされており、設置環境によってはそれより早く劣化が進むこともあります。
次のような症状が見られたら交換を検討するタイミングです。
これらを放置すると、突然飛散してしまう恐れがあります。
「波板が1枚だけ飛んだから部分補修でいいかな」と思われる方もいらっしゃいますが、周囲も同じ年数使用している場合は、全体が交換時期を迎えていることも少なくありません。
街の屋根やさん新潟店では、飛散した箇所だけを見るのではなく、ベランダ全体の状態や固定金具、下地までしっかり点検したうえで、お客様にとって最適な修繕方法をご提案しております。
「強風で屋根が飛んでしまった」「波板が割れている」「ベランダ屋根が古くなってきた」とお悩みの方は、お気軽に街の屋根やさん新潟店までご相談ください。

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