平板スレートコロニアル屋根のお宅で発生しる最も多い事故は、強風で棟板金が飛ばされること。
先般の台風時に数件お問い合わせ頂きましたが、飛散して隣家などに被害を与えてしまう事も多く、注意が必要です。
1990年代までは12ミリ厚の木下地に板金を留め付けることが多く、釘穴からの浸水で10年〜15年程度でその木下地が腐り釘の効きが悪くなり、強風時にはあおられて外れてしまいやすくなります。
そろそろ危ないかな?と思う方はお気軽にお問い合わせ下さい。
早めに点検することをで未然に事故を防ぐ事が出来ます。
壊れてからは遅く、雨漏れなどの二次被害を招きます。
スレートコロニアル屋根にお住まいの方は気にして見てください。
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