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屋根工事コラム
板金屋根葺き工事の流れについて
板金屋根葺き工事の流れについて
今回は、板金屋根工事の流れについてお話します。
現場ブログ等で屋根工事についてご説明させて頂いておりますが、実際どんな流れで工事しているのか写真を見ながらご確認下さい。
まず、木工事である「
垂木施工
」になります。
垂木は、次の工程である野地板を支える為の木材です。
垂木があることによって、勾配のある屋根に仕上げることが出来ます。
垂木の設置間隔は、455mmピッチが一般的と言われています。木材の重さによって設置間隔が狭くなります。
木材を平行に間隔よく空けることで、屋根自体が壊れにくくなるのです。
垂木設置が終えたら、野地板施工になります。
こちらの施工は重要です。屋根を長持ちさせるか決まってくる作業です。
野地板を施工した上にエコヘルボードを張ります。(※エコヘルボード:張ることによって断熱性と防音性が高くなり結露防止にもなります。)
ルーフィングシート(防水シート)を敷きます。こちらを敷くことによって、防水性が高まり雨水の侵入を防ぐことが出来ます。隙間が出来ないよう隅々まで敷くことが大切です。
ルーフィングシートは、様々な種類がありますが、使用されることが多い防水シートは、『
改質アスファルトルーフィング
』になります。
板金屋根葺きの様子です。こちらは、縦葺き方法でガルバリウム鋼板を使用しています。
板金1枚1枚をビスで固定します。
こちらが完成したガルバリウム鋼板の屋根です。
縦葺きの場合、棟から軒先まで雨水をスムーズに流すことができる葺き方になっています。
板金屋根は、他の屋根部材に比べ耐久性が高いのが特徴です。
最近は、瓦屋根からガルバリウム鋼板に葺き替えされる方が増えています。
屋根・外壁・雨樋・雨漏れのご相談は【街の屋根やさん 新潟店】までお気軽にお電話ください。
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