ホーム
街の屋根やさんが
ご提供する
5つの安心
施工事例
お客様の声
施工の流れ
工事メニュー
ここまでやります
お住まいの
無料点検
会社概要
8:30~17:30まで受付中!
0800-888-4151
私たちは新潟の下越地方を中心に 屋根工事と屋根リフォーム、屋根葺き替え、屋根カバー工法、屋根塗装・外壁塗装を行っています。屋根の修理、古くなった瓦屋根の葺き替えなど屋根に関することなら何でもご相談ください!
街の屋根やさん新潟店
〒956-0014
新潟県新潟市秋葉区福島167-2
TEL:0800-888-4151 FAX:0250-24-4152
8:30~17:30まで受付中!
0800-888-4151
ホーム
街の屋根やさんが
ご提供する
5つの安心
施工事例
お客様の声
施工の流れ
工事メニュー
ここまでやります
お住まいの
無料点検
会社概要
HOME
屋根工事コラム
貫板とは?
貫板とは?
今回は『貫板』とは屋根部材のどこにあるものなのかお話致します。
貫板(ぬきいた)とは
・・・
棟板金を固定するための下地材のことです。
昔は木製の貫板を使用されていることが多く、経年劣化によって腐食してきます。木材は、杉を使用することが多いです。
最近では樹脂製のものを使用されることもあります。
木製の貫板を使用しますと、雨水が浸透して腐食することがあります。
しかし、樹脂製のものですと腐食等引き起こすことが低いため使用されることが増えてきたと考えられます。
上記の写真の真ん中にある木材が、『貫板』です。
そして、緑色のシートが張られているのが棟換気部になります。
貫板は屋根の範囲によっても長さに違いがありますがほとんど長いものが多いです。
貫板の上に板金を設置して「棟」が完成するのです。
貫板は、災害に遭いやすい木材で主に「風災」。
棟は、屋根上の中で1番高い箇所にある部材なので、飛散しやすいものになっています。
従って、棟板金が飛散することで同時に貫板も飛散するといったケースが多いのです。
「風災」は、火災保険に入っていれば保険保証範囲になることがほとんどですが、中には適用されないこともありますのでご自身が加入している保険会社を調べて見てください。
風害や雪害、雨漏れなど適用されますので火災保険に加入しておくことをオススメします。
屋根・外壁・雨樋・雨漏れのご相談は【街の屋根やさん 新潟店】までお気軽にお電話ください。
お問合せ:0800-888-4151
メールフォーム:
こちらまで
街の屋根やさん新潟店
株式会社清新ハウス
新潟市秋葉区福島167-2
Mail:machiyane@seishinhouse.com
HP:https://machiyane-niigata.com/
8:30~17:30まで受付中!
0800-888-4151