仮設足場を掛ける現場はジャッキ下にブルーシートを敷きます
工事現場に掛かる仮設足場。
高所作業をするものとしては切っても切れない関係です。
街の屋根やさん 新潟店では足場の設置をする位置にブール―シートを敷いています。
狭い境界部分であっても小さくシートを切り敷いていきます。
シートが風でバタつかないように専用シートピンを刺しています。
シートがバタつくと近隣の方々にご迷惑が掛かるので慎重にシートを敷きます。
足場の下にブルーシートがあることで落ちた釘やビスを見つけやすい。
また作業終了後の掃除のとき、土や砂の上をゴミ拾いするよりも断然早くきれいに掃除できます。
作業をする場所、外壁材などの材料にはその日ごとにシートで養生して材料の品質を悪くしないように心がけております。
シートが飛ばないようにロープできっちり縛ります。
作業所の地面にもシートを敷いています。
今回ご紹介した養生。
新築現場では当然のことにように行われているシート養生。
街の屋根やさん 新潟店ではシート養生をしっかりして作業時、作業終了時もきれいな現場を目指しています。
現場を管理をする塚本が常々目指しているのは、【裸足で歩ける現場】です。
綺麗な現場は見た目だけではなく怪我の発生率も少なくなります。
仕上がりだけでなく、工事中もきれいな街の屋根やさん 新潟店にご用命ください。
屋根・外壁・雨樋・雨漏れのご相談は【街の屋根やさん 新潟店】までお気軽にお電話ください。
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