新潟市西区にて屋根カバー工事、雨樋交換工事のお客様の声をご紹介
工事内容
- 屋根カバー工事
- 雨樋交換
- 屋根カバー工事、雨樋交換工事
- 街の屋根やさんをどのように探しましたか?
- インターネットで知りました。
- 実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたか?
- 屋根の現状について分析と今後放置していた場合どうなるか等詳細に説明して頂いてよかった。
- 工事の決め手
- 施工内容についての十分な説明と屋根の現状についての分析が納得いくものであったから。
- 工事後何か感想があればお聞かせください。
- 工事期間が冬に近づく季節で暗くなるまでやって頂いて助かりました。
屋根を改修したいという内容でご連絡頂いた10月某日。
すぐに駆け付けて屋根の状態を確認に行きました。屋根に上るとコロニアル屋根の損傷が見受けられました。
具体的には屋根水上部分のシーリング充填による雨水等が侵入に抜けなくなって水下までの間水がまわってしまっているという状態でしたので、今回ご提案したのは現状の屋根材は剥がさずにガルバリウム鋼板によるカバー工事をご提案。
合わせて雨樋の勾配不良等も見受けられましたので火災保険を利用した工事をご提案させて頂きました。
屋根カバー工事はメリットとして、解体費・産業廃棄物処分費の軽減を図る事ができます。デメリットとして屋根下地から直す工事ではないので下地の状況を確認できない。次回はカバー工事をする事が難しい為、前の屋根材は残ったままになる等です。
いずれにしてもガルバリウム鋼板を張る前に下地面を合板にて平らにしていきます。その後、アスファルトルーフィングにて新しい防水層を作り、最後にガルバリウム鋼板を張るという作業になる為、デメリットは皆無です。その後のメンテナンスは定期的な塗装等で対応して頂ければ何の問題もありませんのでご検討の方は、少しでも安価に抑えられるカバー工事をお勧めいたします。
新規防水層(アスファルトルーフィング)を作ります。重ね幅等は屋根工事ガイドラインに沿う形での施工を行っています。※確認→作業→是正が有れば是正処置
新規雨樋の取付・破風板金巻き工事中写真
板金になり落雪等が心配の為雪止めアングルを新規取付。
完成写真
屋根カバー工事と雨樋交換工事(火災保険利用)の工事ご依頼を頂きましたT様。
実際にお会いしてお聞きすると中古物件を購入されてお住まいになっているとの事。屋根に上がり事実を写真を踏まえご説明させて頂きました。その際に弊社の考える改修工事内容とT様のお考えする内容とが一致しました。
弊社が提案した内容は「コロニアル屋根のカバー工事」「雨樋の交換工事」「破風板金巻き工事」の3種類です。付帯工事もありますが大まかな項目に分けるとこの3つの工事内容になります。
既存の屋根の状態は、またいつ雨漏りを発生させるかわからないような補修の仕方で実際に以前も直した際にどんな工事内容をしたのかわからずに専門業者にご依頼していたT様。私達「街の屋根やさん新潟店」は工事の質だけでなく口頭ではなく証拠に残す(写真付き報告書等)でご報告・ご提案をさせて頂いておりますのでお客様が危険箇所に上らずにチェックができる為、安心して工事を終える事ができます。
また、火災保険を利用した工事も何百件もの事例があり的確にアドバイスとご報告をさせて頂きお客様の負担軽減にも繋がり大満足を頂きました。
弊社からは少し離れていますが、近くに行った際にはぜひまたお邪魔させて頂ければ幸いです!今後とも宜しくお願い致します。
8:30~17:30まで受付中!
0800-888-4151