現地調査の結果、軒樋と金具をつなぐステンレス線が切れていたことが確認できました。
通常、軒樋は金具(支持金具)とステンレス線でしっかり固定されていますが、経年劣化や強風による負荷によってこのワイヤーが切れると、軒樋がズレたり外れたりしてしまいます。
特に築年数が経っている建物では、固定金具自体が錆びていたり、釘が緩んでいるケースも多く見られます。
今回の車庫も40年以上経過しているため、金具の一部に劣化が見受けられました。
実際に確認すると、軒樋金具の1か所が折れ曲がっている状態でした。
このままでは新しい雨樋を設置しても安定性に欠けるため、金具を1個交換し、新しい軒樋を取り付ける工事をご提案。
2階部分ということで高所作業となるため、安全のため仮設足場を設置して作業を行うことにしました。
新しい軒樋を設置する際は、雨水がスムーズに流れるように適切な勾配を確認しながら慎重に固定。
この勾配が正しく取れていないと、雨水が一方向に流れず、水漏れやたまりの原因になります。
今回の工事は仮設足場設置、雨樋金具調整、新規軒樋設置、足場解体まで含めて3日間で完工しました。
雨樋は普段あまり目につかない場所にありますが、風や雪の影響を受けやすく、10年を過ぎると劣化が進みやすい部位です。
今回のようにステンレス線や金具が切れてしまうと、雨漏れや落下の危険が生じます。
「最近、雨のあとにポタポタ音がする」「雨水があふれている気がする」といった症状があれば、早めの点検をおすすめします。
秋葉区をはじめ、新潟市内全域で雨樋の修理・交換に対応しておりますので、ぜひ街の屋根やさん新潟店までお気軽にお問い合わせください。
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