まず最初に確認したのが、壁とエアコン本体の隙間です。
エアコンクリーニングでは、周囲をしっかり養生する必要があります。
今回のエアコンは、ギリギリ壁との隙間に手が入いるくらいの隙間はありました。
この隙間が確保できないと、洗浄時の水が壁や床に流れ、水漏れやクロス汚れの原因になってしまいます。
次にフィルターを外してみると、9年分のホコリがびっしりと付着している状態でした。
ホコリは表面に軽く付いているのではなく、厚く層になってこびり付いている状態で、長年掃除されていないことが一目で分かりました。
この状態では、例えるならホコリを通して空気を吸っているのと同じです。
エアコンを使うたびに、ホコリ・カビの胞子・汚れた空気を室内に循環させてしまうため、体にも良くありません。
今回のような状態にならないためにも、夏前・冬前には必ずフィルター掃除を行うことをオススメしています。
最近では、ドラッグストアなどでエアコン内部洗浄用のスプレーも販売されていますので、簡単なセルフクリーニングとして活用するのも良い方法です。
ただ長年掃除していない・ニオイが気になる・黒い汚れが見えるといった場合は、専門業者による分解洗浄が安心です。
本格的な洗浄に入る前に、エアコンの前面カバーを取り外します。
その後、エアコン全体を覆うように専用の養生シートを設置し、洗浄水が周囲に飛び散らないようしっかりと準備を行います。
この養生作業が不十分だと、壁紙や床を汚してしまうため、とても重要な工程です。
高圧洗浄機を使って内部を洗浄すると、真っ黒な水が次々と流れ出てきました。
この黒い水の正体は、ホコリ、カビ、油分や空気中の汚れです。見た目以上に、エアコン内部は汚れていることが多いので洗浄は行う必要があります。
今回行ったエアコンクリーニングは約2時間ほどで作業が完了しました。
エアコンは外から見ただけでは汚れが分かりにくい設備ですが、内部には確実に汚れが溜まっていきます。
特に、設置から7~10年以上経過、一度もクリーニングしていない、咳やニオイが気になるという場合は、一度プロの点検・清掃をおすすめします。
新潟市秋葉区をはじめ、エアコンクリーニングをご検討中の方は、ぜひ街の屋根やさん新潟店までお気軽にお問い合わせください。
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