こちらのお宅は、築35年の2階建て住宅で、屋根には新潟県で多く使用されている安田瓦が葺かれていました。
安田瓦は「耐久性が高い」「雪に強い」「長寿命(50年以上持つと言われる)」といった特徴があり、瓦自体は非常に優れた屋根材です。
まずは室内側から確認を行い、屋根裏を点検したところ、屋根下地が一部湿っている状態でしたので、屋根のどこかが原因となり、雨水が侵入している可能性が高いと判断しました。
屋根の上を詳しく点検すると、下屋部分の瓦が全体的にズレている状態でした。
※下屋とは、1階部分にかかる低い屋根のことです。
瓦は本来しっかりと重なり合うことで雨水を防ぎますが、ズレが生じると隙間ができてしまいます。
瓦のズレがある状態で、暴風雨のような強い横殴りの雨が降ると、その隙間から雨水が屋内へ吹き込んでしまいます。
今回の雨漏れは、瓦のズレが原因で発生した雨漏れ事例と考えられ、通常の雨では問題がなくても、台風や暴風雨のときだけ雨漏れするケースは少なくありません。
今回ご提案した修繕方法は、既存の瓦を一旦剥がし、下地処理を行った上で再度葺き直す工事です。
葺き直しとは、瓦を再利用しながら、
・下地の状態を整える
・防水性を回復させる
ための工事です。
この工事を行えば、瓦のズレは解消され、雨漏れも確実に止まります。
修繕範囲は約2坪程度と部分的な工事になります。
屋根点検中、外壁が一部剥がれている箇所も確認。
外壁の剥がれを放置すると、その隙間から雨水が吹き込み、将来的に雨漏れへつながる恐れがあります。
外壁は全体的には問題ありませんでしたので、剥がれている部分のみ張り替える工事をご提案しました。
・既存の外壁を一部解体
・新しい外壁材を施工
張り替え面積は約2.5㎡程度です。
天井の雨染みは、家からの「早く直してほしい」というサインです。
新潟市江南区で
・暴風雨後の雨漏れ
・瓦屋根のズレ
・天井の雨染み
が気になる方は、ぜひ街の屋根やさん新潟店までお気軽にご相談ください。
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