こちらのお宅は築25年以上が経過しており、これまでにベランダの防水工事を3回行ってきたとのことでした。
定期的にメンテナンスをされている点は、とても良い状態と言えます。
防水工事は一度やれば永久に持つものではなく、定期的な塗り替えや補修が必要な工事だからです。
今回ひび割れが確認できたのは、ベランダ床の一部分の「立ち上がり」でした。
立ち上がりとは、床と外壁が接する垂直部分のことを指します。
この部分は、雨水が溜まりやすく、動きが出やすいためひび割れが起きやすいといった特徴があり、劣化が目立ちやすい場所です。
ひび割れ部分を詳しく確認したところ、一部に剥がれも見受けられました。
ただし今回の剥がれは、防水層の上に塗られている「トップコート」のみがひび割れ・剥がれを起こしている状態だったため、現時点では防水層自体には大きな影響は出ていないと判断できました。
防水層が無事でも、トップコートが劣化したまま放置すると、紫外線が直接防水層に当たり劣化が一気に進むといったリスクがあります。
トップコートは、5年に1回程度の塗り替えを行うことで、ベランダ全体を綺麗な状態で長持ちさせることができます。
「防水工事まではまだ必要ないけど、そろそろ心配…」というタイミングには、トップコートの塗り替えがオススメです。
今回のお宅では、防水層に大きな問題はありませんでしたが、トップコートの塗り替えは必要な状態でしたので、小さなひび割れのうちに対応すれば、工事費用も抑えられますので、早めに対処することが大切です。
同じ症状かもと思う方はぜひお気軽に街の屋根やさん新潟店にお問い合わせください。
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