お話を伺うと、
・大雨のあとに壁にうっすらとシミが出てきた
・ポタポタ垂れるほどではない
・気づいたら少しずつ広がっていた
という状況とのことでした。
このような「じわっと広がる雨染み」は、実は雨漏れの初期症状であることが多く、放置すると内部の木材や断熱材にまで影響が及ぶ可能性があります。
屋根は約7年前に塗装工事をされており、瓦自体を見る限り、大きな割れやズレは見受けられませんでしたが、詳しく調査していくと屋根塗装の際に「縁切り」がされていない可能性が高かったです。
そうなると…
・雨水の逃げ場がなくなる
・屋根内部に水が滞留する
・湿気がこもり、結露が発生
・やがて雨漏れにつながる
という悪循環が起こります。
実際に一部の瓦を取り外して確認すると、屋根の下地が水を含み、傷んでいる状態でした。
さらに詳しく見ると、下地には複数箇所で穴が空いており、雨水が内部へ浸透していた形跡が確認できましたが、この状態では、表面だけ直しても根本的な解決にはなりません。
今回ご提案したのは、瓦を再利用しながら下地を補強する「葺き直し工事」です。
工事の流れは以下の通りです。
① 既存の瓦を一度取り外す
② 傷んだ下地を補強
③ 新しいベニヤ板を施工
④ その上に防水シート(ルーフィング)を施工
⑤ 既存の瓦を元に戻す
屋根の防水性能を支える「防水シート」のことです。
このシートがしっかりしていれば、万が一瓦の隙間から水が入っても、室内への侵入を防ぐことができます。
「できるだけ費用は抑えたいけれど、雨漏れは止めたい」そんな方には、今回のように瓦の葺き直し工事がオススメです!
今回のように「過去に屋根塗装をしている」「築年数が30年以上経っている」などこのような条件が揃っている場合は、一度点検されることをオススメします。
新潟市で雨漏れ・屋根点検・修繕をご検討中の方は、現地調査・ご相談は無料で対応しております。
「これって雨漏れ?」と感じたら、お気軽にお問い合わせください。
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