お話を伺うと、2~3年前から漏っているそうです。
少量の雨のときは窓枠が少し濡れる程度で台風や強い雨風の時は、深めの容器に約8cm水が溜まるほどとのことでした。
実際に室内を確認すると、引き違い窓の枠や敷居部分が変色しており、長期間にわたって雨水が入り込んでいたことが分かりました。
窓の下には畳が敷かれており、雨水が垂れていた部分は黒ずんで変色していました。
これは単なる「濡れ」ではなく、木材が水分を含みカビが発生し始めている可能性が高い状態です。
特にこれから梅雨時期に入ると、湿気がこもりやすくなり、黒カビが一気に繁殖する危険性があります。
今回の状況から考えられる雨漏れ原因は、主に次の3点です。
外壁と窓の取り合い部分は、雨水が集中しやすい箇所です。
屋根と壁が接する部分は、構造上どうしても雨が入りやすくなります。
最も可能性が高いのがこの部分です。コーキングが切れると吹き込み漏れる可能性が高いです。
今回のケースでは、外壁と窓の取り合いチェックや室内の雨漏れ状況を確認した上でコーキング補修工事をご提案させていただきました。
こういったケースは年数が経過するとよくある事例です。15年に1回外壁メンテナンスの際に足場を設置したタイミングで打ち替えや増し打ち工事を行いましょう。
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