今年は例年に比べて降雪量が多く、連日雪かきに追われている方も多いのではないでしょうか。
新潟市でも連日雪が降り続き、気温も5度以下の日が続いています。
この状況の中で「どのくらいのペースで雪下ろしをした方がいいのか」「積雪量が増え、カーポートは倒壊しないのか」などお悩みの方はいらっしゃいませんか?
今回は、屋根の雪下ろしをする目安や注意点について、ご紹介します!
街の屋根やさん新潟店では屋根や外壁工事以外でも住まいに関するご相談を承っております。
一般的に「屋根の雪が1m以上積もったら雪下ろしをした方が良い」と言われています。
しかしこれはあくまで目安であり、建物の築年数、屋根の構造(瓦屋根・板金屋根など)、雪質(乾雪か湿った雪か)などによって変わります。
特に注意が必要なのが「湿った雪」です。
気温が0度前後になると雪が水分を含み、見た目以上に重くなります。
同じ30cmでも、サラサラの雪と水分を含んだ重たい雪では、屋根にかかる重さがまったく違うため、1m積もる前に雪下ろしを行うことが理想と言えます。
「瓦屋根だから丈夫」「板金屋根は雪が滑るから大丈夫」と思われがちですが、これは大きな誤解です。
確かに瓦屋根は重さに強く、板金屋根は雪が滑りやすい特徴がありますが、長年の経年劣化・地震によるズレ・下地材の劣化などがあると、耐久力は大きく低下しています。
特に築年数が20年以上経過しているお宅は、見た目に異常がなくても内部が弱っているケースも多く見られますので注意しましょう。
またカーポートやポリカ屋根は、住宅の屋根よりも耐久性が低いのが特徴です。
販売表示をみると、「耐雪〇cm」といった耐雪に関する高さが記載されていますが、あくまで新品の状態での数値ですので経年劣化している場合、それよりも耐久性が弱くなっている可能性も十分にあります。
そのため実際には、表記されている数値よりも早めに雪を下ろす方が安全です。
「屋根に上るのは怖い…」「高齢で作業できない…」
そんな方におすすめなのが、地上から使える雪下ろし道具です。
ホームセンターなどで販売されている、T字型の雪下ろし棒や伸縮式の雪落としなどを使えば、下屋やカーポートの軒先部分くらいは屋根に上らずに作業することができますが、無理な姿勢での作業は転倒の危険がありますので、少しでも不安があれば無理をしないことが大切です。
雪下ろしは、命に関わる作業です。少しでも不安を感じたら、無理せず街の屋根やさん新潟店へご相談ください!
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