ご相談をいただいた箇所は出窓部分に設置されている障子戸4枚です。
実際に確認すると、すべての障子に雨染みができており、特に下端と呼ばれる下の部分に集中していました。障子は和紙でできているため、水分を吸収しやすく、一度濡れてしまうとシミとして残りやすい特徴があります。
今回の雨染みも、最初は小さな範囲だったと思われますが、時間の経過とともにじわじわと広がり、現在でははっきりとした茶色いシミとして目立つ状態になっていました。
障子は本来、白く明るい見た目が特徴で、室内に柔らかい光を取り入れる役割がありますが、その分、今回のような雨染みや汚れは非常に目立ちやすくなります。
特に来客時や日常生活の中でも視界に入りやすい位置にあるため、「見た目が気になってしまう」というお声は多くいただきます。
「シミの部分だけ直せないの?」とご質問いただくこともありますが、障子の場合、部分的な補修は難しく、基本的には1枚単位での張り替えが必要となります。
和紙を貼り替えることで見た目は一新され、室内の印象も明るくなります。
今回のお客様には、出窓に設置されている障子戸4枚すべての張り替えをご提案させていただきました。
障子1枚あたりのサイズは約670mm×1210mmで、一般的な大きさの障子戸になります。
4枚すべてを張り替えることで、色ムラのない美しい仕上がりとなり、空間全体の印象も大きく改善されます。
今回のように、雨漏れが発生した場合は、屋根や外壁など外部の修繕だけでなく、室内の被害状況も確認することが重要です。
見た目には乾いているように見えても、内部に水分が残っているケースや、今回のようにシミとして残ってしまうケースもあります。
濡れたままの状態を放置してしまうと、カビの発生や建具の劣化につながる可能性もあります。
特に障子紙は湿気に弱いため、早めの対応が大切です。
当社では、雨漏れ修繕はもちろん、今回のような障子の張り替えなど内装工事にも対応しております。
「少しシミが気になる」「そろそろ張り替えたい」など、どんな小さなことでも構いません。お住まいの状態に合わせて最適なご提案をさせていただきます。
雨漏れ後のケアまでしっかり行うことで、快適な住まいを取り戻すことができます。
気になることがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
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