「玄関のシューズクロークにもう少し棚を増やしたい」
新潟市江南区にお住まいのお客様より、このようなご相談をいただき現地調査にお伺いしました。
新築当時は十分だと思っていた収納スペースも、実際に生活を始めてみると「もう少し棚が欲しかった」「ここに収納があれば便利なのに」と感じることがあります。
今回のお宅もまさにそのようなケースでした。
街の屋根やさん新潟店では屋根や外壁工事以外でも住まいに関するご相談を承っております。今回お伺いしたお宅は築2年のお住まいです。
新築時には収納計画もしっかり考えられていたそうですが、実際に生活を続ける中で収納する物が増え、シューズクローク内の棚が少し足りなく感じるようになったとのことでした。
シューズクロークとは、靴だけでなく傘やベビーカー、アウトドア用品、除雪道具なども収納できる玄関横の収納スペースのことです。
最近では非常に人気の高い収納スペースですが、住み始めてから使い方が変わることも少なくありません。
今回のお客様も、「あと少し棚があればもっと使いやすくなる」ということでご相談くださいました。
まず追加をご希望されたのが、シューズクローク内のパイプ上部です。
現地で確認すると、ハンガーパイプが設置されているものの、その上の空間は何も活用されていませんでした。
収納の世界では、このような活用されていない空間を「デッドスペース」と呼びます。
せっかく空間があるにもかかわらず物を置くことができないため、非常にもったいない状態でした。
お客様も、
「この上に荷物を置けたら便利なんだけど…」
と感じておられたそうです。
特に季節用品や使用頻度の少ない物を収納するには最適な場所ですので、棚を新設することで収納力が大きく向上します。
さらにもう1ヵ所、既存の棚の中段部分にも棚を増設したいとのご希望をいただきました。
既存の棚は高さに余裕がありましたが、その分空間が余っている状態でした。
収納する物によっては棚と棚の間隔が広すぎると、スペースを有効活用できません。
棚を1段増やすだけでも収納できる量は大きく変わります。
靴箱や収納棚は高さの使い方が非常に重要です。
特に玄関収納は限られたスペースを有効活用することが大切ですので、今回のような棚の増設は非常に効果的な改善方法と言えます。
今回ご提案した棚のサイズは、
・幅(W)900mm以内
・奥行き(D)300mm以内
・厚み30mm
の棚板を2枚設置する内容です。
使用する材料は「越後杉パネル」を選定しました。
越後杉パネルとは、新潟県産の杉材を加工して作られた木材パネルです。
杉特有の温かみのある木目や柔らかな雰囲気が特徴で、住宅の内装材としても人気があります。
また軽量でありながら十分な強度があり、棚板としても非常に使いやすい材料です。
今回のお客様のように、築年数が浅いお宅でも住み始めてから不便に感じることはあります。
収納不足や棚の追加、手すりの設置などは、新築後によくいただくご相談の一つです。
大掛かりなリフォームではなくても、ちょっとした改善によって住み心地は大きく変わります。
「ここに棚があったら便利なのに」
「収納を増やしたい」
「デッドスペースを活用したい」
そんなお悩みがございましたら、ぜひ街の屋根やさん新潟店までご相談ください。
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