今回は新潟市秋葉区にお住まいのお客様より、「カーポートのポリカ屋根が割れてしまったので見てほしい」とお問い合わせをいただき、現地調査を行いました。
カーポートの屋根によく使用されている「ポリカーボネート」は、軽量で耐久性が高く、衝撃にも強い素材です。しかし、新潟のような豪雪地域では、大量の積雪や落雪の影響を受けることで、ひび割れや破損が発生することがあります。
今回は雪の影響によってポリカ屋根が大きく割れてしまい、そのままでは飛散する危険がある状態でした。調査結果とご提案した工事内容についてご紹介いたします。
現地調査・見積は無料で行っておりますので、街の屋根やさんの無料点検でお住まい全体の不安も解消!までお問い合わせください!
現地調査を行い、カーポートの屋根全体を確認したところ、ポリカ屋根が大きく破損していました。
一部に細かなひび割れがある程度ではなく、広範囲に割れてしまっていたため、補修材で修理できる状態ではありませんでした。
ポリカ屋根は、小さな傷であれば状況によって補修できる場合もありますが、大きく割れてしまうと強度が著しく低下します。
そのため今回は、安全性を考慮して新しいポリカ屋根へ交換することをオススメしました。
屋根全体を詳しく確認すると、すべてのポリカが破損していたわけではありませんでした。
状態の良いポリカが2枚残っており、こちらは再利用できる状態だったため、使用できるものは活かしながら、破損した部分のみ新しいポリカへ交換する内容でご提案しました。
安全性を確保しながら、使用可能な部材は再利用することで、工事費用を抑えられる場合もあります。
お住まいの状況に合わせて最適な工事内容をご提案できることも、現地調査の大切な役割です。
今回特に心配だったのは、割れたポリカが風で飛散する危険性です。
割れて浮いている部分は固定力がほとんど残っておらず、強風が吹くと「パタパタ」と揺れ、飛ばされる恐れがありました。
飛散したポリカは、ご自宅だけでなく近隣住宅や駐車中の車、人に当たる危険もあるため、工事日までそのままにしておくことはオススメできなかったため、お客様へ状況をご説明し、交換工事を行う前に飛散しそうなポリカを取り外す応急処置をご提案しました。
「少しヒビが入っているだけだから大丈夫」と思われる方も多くいらっしゃいます。
しかし、ポリカ屋根は一度ひび割れが発生すると、そこから劣化が進みやすくなります。
強風や積雪の多い新潟では、小さな傷でも早めに点検・補修・交換を行うことが、お住まいやご家族、そして近隣の方々の安全につながります。
街の屋根やさん新潟店では、カーポートやテラス屋根のポリカ交換はもちろん、現地調査時に安全確認や応急処置も行っております。
「ポリカ屋根が割れてしまった」「雪で変形している」「風が吹くたびに音がする」といった症状がございましたら、お気軽にご相談ください。
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