新潟市秋葉区にお住まいのお客様より、「雨が降ると雨樋から水が漏れているので、一度見てほしい」とお問い合わせをいただき、現地調査にお伺いしました。
今回は、実際に雨樋の水漏れが発生していたお住まいを点検した様子と、水漏れの原因、今後必要となる工事内容について詳しくご紹介いたします。
現地調査・見積は無料で行っておりますので、街の屋根やさんの無料点検でお住まい全体の不安も解消!までお問い合わせください!「雨の日は外へ出たくない」と思われる方も多いかもしれません。
しかし、住まいのメンテナンスという観点では、雨が降っている時こそ建物の状態を確認する絶好のチャンスです。
例えば、
このようなポイントを確認するだけでも、早期発見につながります。
小さな異変を見逃さず、早めに対処することで大掛かりな修繕を防ぐことができます。
今回、調査を行ったところ、水漏れが発生していたのは下屋に設置されている雨樋でした。
下屋とは、1階部分などに設けられた高さの低い屋根のことをいいます。
2階の大屋根から流れてくる雨水も受けることがあるため、意外と負担が大きい場所です。
雨樋全体を確認すると、部分的な破損だけではなく、複数の部材が経年劣化していることが分かりました。
さらに詳しく確認すると、集水器にも破損が見られました。
集水器とは、軒樋を流れてきた雨水を竪樋へ流すための接続部材です。
この集水器が割れていたため、集水器周辺からも雨水が漏れていました。
また、竪樋自体も長年紫外線や雨風にさらされていたことで、全体的に劣化が進行していました。
一部だけを修理しても、他の部材がすぐに不具合を起こす可能性が高い状態だったため、今回は雨樋を一式交換する内容をご提案しました。
今回設置されていた雨樋は塩化ビニル製の雨樋でした。
現在の住宅でも広く使用されている素材ですが、紫外線や気温の変化を長年受け続けることで、徐々に硬くなり、割れやすくなる特徴があります。
一般的には20~30年程度が交換の目安と言われていますが、実際には建物の立地条件によって寿命は大きく変わります。
例えば、
このような環境では、想定より早く劣化が進むことも珍しくありません。
ひび割れや変形、色あせ、金具のサビなどが見られた場合は、交換時期が近づいているサインです。
今回は、軒樋金具の腐食による傾きと、集水器・竪樋の経年劣化が重なったことで水漏れが発生していました。
部分補修では再発の可能性が高いと判断し、雨樋一式交換をご提案しています。
街の屋根やさん新潟店では、雨樋の水漏れや変形、雪害・風害による破損など、さまざまな症状に対応しております。
「最近雨樋から水が漏れている」「雨の日だけ外壁が濡れる」「雨樋が傾いている気がする」など、少しでも気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん新潟店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.