現地に到着すると、ベランダの外壁部分と内側の壁が一部剥がされており、その内側に防水紙が貼られている状態でした。
防水紙とは、外壁の内側に張られるシート状の建材で、雨水の侵入を防ぎ、内部の木材を守る役割をしています。
防水紙の奥を確認したところ、バルコニーの笠木から雨水が侵入している形跡がはっきりと確認できました。
さらに内部の木下地は、黒く変色し、指で押すと崩れるくらい木がスカスカになっている状態でした。
お客様のお話では、以前バルコニーには屋根が設置されていたようですが、撤去した際に雨仕舞が不十分で防水処理がされていなかったことで、長年にわたり雨水が内部へ侵入していた可能性が高いと判断しました。
さらに下から確認すると、バルコニーを支える柱も明らかに腐食していました。
今回は部分補修ではなく、バルコニーの造り替え工事をご提案。
具体的には、
・腐食した柱の交換
・バルコニー外壁のやり替え
・床の防水工事
・雨水が侵入しない構造への改善
をオススメしました。
今回のように、「少しおかしいな」と感じた時点でご相談いただければ、大掛かりな工事になる前に対応できる可能性が高くなります。
バルコニー・ベランダ・雨漏れでお困りの方は、ぜひ一度お気軽にお問い合わせください。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん新潟店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.