現地を確認したところ、大屋根と下屋の両方の軒樋に鳥の巣がある状態でした。
特に特徴的だったのは、軒樋の中央ではなく“両端”に大きな塊のように巣が作られていた点です。
さらに一部は軒樋からはみ出しており、かなりの量の枝や枯草が使われていることが分かりました。
このような状態になると、雨水の流れが完全に塞がれてしまい、雨が降った際にオーバーフローを起こす可能性が非常に高くなります。
今回の軒樋には、両端にカバーが取り付けられていました。
このカバーは落ち葉やゴミの侵入を防ぐ役割がありますが、内部を清掃するためには一度取り外す必要があります。
とはいえ、このカバーはビスで固定されているだけのため、専用の工具があれば比較的簡単に取り外すことが可能です。カバーを外したうえで、内部に詰まった鳥の巣やゴミをしっかりと除去していきます。
見た目以上に詰まりがひどいケースも多いため、表面だけでなく奥まで丁寧に清掃することが重要です。
お客様からは「今後、鳥の巣ができないようにしたい」というご要望もいただいていたため今回は、軒樋清掃に加えて“落葉ネット”の設置をご提案させていただきました。
落葉ネットとは、軒樋の上に取り付ける網状の部材で、落ち葉やゴミの侵入を防ぐだけでなく、鳥が巣を作るスペース自体を減らす効果があります。
完全に防ぐことは難しい場合もありますが、何も対策をしない状態に比べると、再発リスクを大きく下げることができます。
軒樋の詰まりを放置してしまうと、雨水があふれて外壁を汚したり、建物内部に水が侵入する原因になることがあります。また、冬場には溜まった水が凍結し、軒樋の破損につながるケースもあります。
特に今回のように鳥の巣が原因の場合、詰まりの進行が早く、気づいたときには大きなトラブルになっていることも少なくありません。
当社では、軒樋の清掃から再発防止のご提案まで、お客様の状況に合わせて丁寧に対応しております。
気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
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