「地震のあと、ふと窓の下を見ると外壁に細いヒビが…これって大丈夫なの?」
今回は、五泉市にお住まいのお客様より、外壁のクラック(ひび割れ)についてご相談をいただき、調査・コーキング補修を行った事例をご紹介します。
小さなヒビでも、放置すると雨水の浸入や建物の劣化につながる可能性があるため、早めの対処が大切です。
街の屋根やさん新潟店では屋根や外壁工事以外でも住まいに関するご相談を承っております。
現地調査・見積は無料で行っておりますので、街の屋根やさんの無料点検でお住まい全体の不安も解消!までお問い合わせください!
お客様からは、「先日窓下の外壁部分にうっすらヒビが入っているのに気づいた。見た目は細いけど、放っておいても大丈夫なのか気になって…」という内容でご連絡をいただきました。
実際にお住まいを拝見すると、築18年の一戸建て住宅で、窓の下に数センチ程度のクラック(ひび割れ)が発生している状態でした。
外壁クラックとは、建物の外壁に発生するひび割れのことです。
大きく分けて以下の2種類があります。
ヘアクラック…幅0.3mm以下の細いひび割れ。主に塗膜表面に発生。
構造クラック…幅0.3mm以上の深いひび。建物の構造に影響することも。
今回のクラックは、塗装表面と下地の一部にまで及ぶもので、放置すると雨水が侵入しやすくなる恐れがありました。
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