新潟市西蒲区にお住まいのお客様より、「物干し場のポリカが一部剥がれている状態なので全面張り替え修理をしたい」「玄関のガラス板も一部割れているので一緒に見て欲しい」とのご相談を頂き、現地調査へお伺いしてきました。
新潟では冬場の落雪被害や、長年の紫外線による劣化によって、サンルームや風除室の屋根材・ガラスが傷むケースが非常に多くあります。
特にポリカーボネート製の屋根は、軽量で扱いやすい反面、年数が経過すると徐々に硬化し、割れやすくなる特徴があります。
街の屋根やさん新潟店では屋根や外壁工事以外でも住まいに関するご相談を承っております。
まずは玄関側から調査を行いました。
こちらのお宅には「風除室」が設置されていました。
風除室とは、玄関前に設けられた囲い空間のことで、冬場の冷たい風や雪の吹き込みを防ぐ役割があり、新潟では積雪対策として設置されているお宅も多いですね。
今回確認したところ、風除室の天井ガラスは3枚構成になっておりましたが、そのうち真ん中の1枚が破損している状態でした。
ガラスには大きなヒビが入り、一部欠けている箇所もありましたので、このまま放置すると落下の危険性もありますので交換が必要です。
お客様のお話によると、以前屋根から瓦が落下し、その衝撃によってガラスが割れてしまった可能性が高いとのことでしたので、経年劣化によって割れやすい状況になっていたのかもしれません。
今回はガラス1枚のみの交換で対応可能な状態でしたので、部分交換工事をご提案させて頂きました。
続いて、物干し場のサンルーム屋根を確認。
こちらは「波板ポリカ」と呼ばれる屋根材が使用されていました。
波板ポリカとは、波状に加工されたポリカーボネート素材の屋根材で、採光性が高く、価格が比較的安価といった特徴があります。
一方で、長年紫外線を浴び続けると徐々に劣化し、硬くなって割れやすくなってきます。
また今回のサンルームは、全部で7枚の波板ポリカで構成され、そのうち1枚が大きく破損している状態でした。
お客様のお話では、最初は小さな穴程度だったそうですが、屋根上に設置されているTVアンテナの落下や落雪による衝撃によって、当初は応急処置として、お客様ご自身で新しいポリカを差し込んで対処されていたそうですが、時間の経過とともに徐々に破損が広がっていったようです。
実際、ポリカ屋根は一度ヒビや穴が空くと、風圧や雪の重みで一気に広がるケースも少なくありません。
特に新潟のように、
・雪が積もる
・強風が吹く
・寒暖差が大きい
地域では、屋根材への負担が大きくなります。
今回のお宅では、
をご提案させて頂きました。
波板ポリカは既存サイズに合わせて加工し、新しい固定フックでしっかり固定していきます。
また、風除室のガラス交換も既存寸法に合わせて交換します。
今回のように、
・小さな穴
・少しのヒビ
・一部分だけの破損
であっても、放置してしまうと被害が拡大するケースは非常に多いです。
特に新潟は雪・風・雨の影響を受けやすい地域ですので、屋外設備は想像以上に傷みやすい環境ですので、「これくらいならまだ大丈夫かな…」と思っていた箇所が、次の冬には大きく破損してしまうこともあります。
劣化や傷んでいる場合には早めに修繕することが大切ですので、お悩みがある方はぜひ街の屋根やさん新潟店にご相談ください。
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