2026.10.16
新潟市秋葉区のお客様から、「庭に瓦の破片が落ちていて、屋根を見たら一部が欠けているようだ」とご相談をいただき、現地調査に伺いました。冬を越したあとに気づかれる屋根トラブルは少なくありませんが、今回も雪の影響が疑われる状況です。実際にお住まいを拝見すると、屋根全体には経年による傷み…

新潟市西蒲区にお住まいのお客様より「強風で瓦が飛んでしまった。何度も同じことがあり、もう心配なのでしっかり修繕したい」とご連絡を頂いたことがきっかけでした。





実際に現場を確認したところ、飛散してしまった瓦のほかに、風圧で瓦が持ち上がっている箇所も見受けられました。
特に屋根の端にある「ケラバ瓦」は、風の影響を受けやすく、飛散するリスクが非常に高い部分です。
現在では新築や改修時にケラバ瓦を「ビス」と呼ばれる専用のネジで固定する施工が一般的になっていますが、20年前の施工ですとビス固定がされていないことが多いため、飛散のリスクが残ってしまいます。
今回は、再発防止のために全てのケラバ瓦をビスで固定し直しする工事をご提案しました。
ケラバ瓦は飛散の可能性が特に高いため、部分修繕ではなく全面的な固定が安心です。
また瓦屋根は耐久性が高い反面、固定が弱い部分は風によってズレたり飛散したりすることがあります。
特に築20年前後のお宅では、今回のように固定がされていないケースも多いため、点検やメンテナンスをオススメします。
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