2025.12.28
新潟市秋葉区にお住まいのお客様より「敷地内に物置が2つあるけれど、1つはまったく使っていないので処分したい」というご相談をいただきました。街の屋根やさん新潟店では屋根や外壁工事以外でも住まいに関するご相談を承っております。現地調査・見積は無料で行っておりますので、街の屋根やさんの…

新潟市西区にお住まいのお客様より「玄関の天井から雨漏れしているようだ」とご連絡を頂いたことがきっかけでした。





先日雨が降った際に、玄関天井からポタポタと水が落ちてきたとのことでお問い合わせを頂きました。
天井を確認すると大きな雨染みは見られませんでしたが、薄っすらとカビが発生していました。
カビは湿気がある環境で繁殖しますが、雨漏れが続くと、見えない部分で下地材や断熱材にカビが広がり、家の寿命を縮める原因にもなるため、早めの修繕がとても大切です。
現地調査の結果、雨漏れの原因は屋根の「谷板金」でした。
谷板金とは、屋根の谷になっている部分に取り付けられた金属板で、雨水を集めて排水する役割があり、屋根の中でも特に水が集中する部分のため、劣化すると真っ先に雨漏れの原因になりやすい箇所です。
今回の現場では、谷板金付近の屋根下地に2か所穴があいており、防水機能が弱まっていました。そのため、大雨の際に雨水が屋根内部に入り込んでしまったのです。
今回の修繕では、以下の流れで工事を行いました。
既存の谷板金を撤去
劣化して防水機能を果たしていない谷板金を取り外します。
屋根下地の補修
穴があいていた箇所を補強し、さらにルーフィングシートを敷きました。
ルーフィングシートとは防水シートのことで、屋根材の下に施工することで二重の防水効果を発揮しますので、これにより、雨水が入り込んでも建物内部に到達しにくくなります。
新しい谷板金の設置
錆びや劣化に強い新しい板金を葺き、防水性を回復させました。
既存の瓦を戻して仕上げ
工事後は見た目も変わらず、違和感なく元通りになりました。
今回のように、天井に大きな雨染みが出ていなくても「うっすらカビがある」「雨の日に水滴が落ちる」といった症状が出たら、雨漏れのサインかもしれません。
放置してしまうと、天井や壁の内部にカビが繁殖し、健康被害や家の耐久性低下につながります。
特に玄関やリビングなど日常的に使う空間は、早めの修繕をオススメします。
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