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屋根工事コラム

雪止め

屋根の軒先の部分に金具が付いているお家があると思いますが、それはなぜ必要なのかご存知でしょうか?屋根の上に積もった雪を引っ掛け一気に落さないようにする金具を雪止め金具と言います。雪止め金具は、軒先付近に取り付けます。屋根の形状やお住まいの地域によって屋根の軒先に取り付ける金具は異なります。

銅製雨樋

今回は、銅製の雨樋についてご説明します。最近の雨樋は、ガルバリウム鋼板、塩化ビニールや合成樹脂、アルミ、ステンレス素材の物を見かけることが多いです。さて、銅製の雨樋はどんなメリット・デメリットがあるかお話します。耐久性が高い→他の素材の雨樋と比べると耐久性が高いところが特徴です。長持ちする雨樋→銅製品はサビにくく、変形などしないため綺麗な状態を維持することが出来ます。

増税前に屋根・外壁工事

2019年10月1日から消費税10%に増税しますね。9月に突入し、あっという間にもう半月を切りました。皆様のご自宅で何か不具合など生じてませんか?消費税が2%増税しますと高額な工事程その差は大きくなります。その前に工事を終わらせたい方、屋根・外壁の工事を考えている方、お急ぎで街の屋根やさん新潟店にお問い合わせください。

軒先換気

今回は『軒先換気』についてお話させて頂きたいと思います。軒先換気って家のどこの部分のことかご存知ですか?軒があることで、外壁に直射日光や雨風が直接当たらないので劣化しにくくなります。さて、軒先換気とはどのような部材なのか??

切妻屋根メリットデメリット

前回の記事で切妻屋根とはどんな屋根のこと、由来などご説明しました。今回は、切妻屋根のメリット(長所)・デメリット(短所)についてお話します。それでは、まずメリットについて紹介します。構造がシンプルな切妻屋根は、施工がしやすいのと費用を安く抑えられることが1番のメリットとも言えます。また、リフォームする際も工期が短く早く終わります。

寄棟屋根

寄棟屋根のメリット・耐久性が高い 屋根の面が4面あることによって雨風、日光から守ることが強くなります。・外壁を雨風から守る 屋根の面が4面ありますので、雨風から守れて劣化を防止することが出来ます。・耐風性が優れている どの方向から風が吹いたとしても受け流せることが出来る形状になっています。寄棟屋根のデメリット・コストが掛かる 切妻屋根と比べてみますと、屋根の面が4面になるのでコストも倍に掛かってしまいます。また、棟や雨樋などの部材を多く取り付けなければなりません。

寄棟屋根

「寄棟屋根」とはどのような形状の屋根なのかご存知でしょうか?今回は、『寄棟屋根』についてお話します。寄棟屋根とは切り妻や片流れに次いで見かける屋根形状の寄棟屋根。「寄棟屋根」の読み方は"よせむね"と言います。この屋根の建物種類は、「寄棟造り」とも呼ばれています。

切妻屋根

今回は切妻屋根についてです。『切妻屋根』最近の新築の家やリフォームしたお家の屋根でよく見かける切妻屋根です。地域によっては、「真屋(まや)」・「切屋根」とも呼ばれています。切妻屋根の「切妻」の由来は、妻が切れているところから切妻と付けられたと言われています。左右に勾配のある屋根を葺き三角形の形をした屋根のことを言います。切妻屋根は他の屋根の形状と比べて構造がシンプルなので、雨漏りに対するリスクが少ないです。

招き屋根

差し掛け屋根のメリット・デメリットまた、どんな屋根なのかについてご説明させて頂きたいと思います。『差し掛け屋根』とは?切妻屋根の片方屋根の面を伸ばし反対側の屋根の面を短くした屋根と高さ違いが特徴的な屋根の形状になっています。別名、「招き屋根」とも呼ばれています。

瓦屋根欠けている箇所

今回は、瓦屋根の瓦が欠けてしまった場合の修理方法についてです。上記の写真は瓦が欠けていて茶色部分が見えている状態です。耐久性の高い焼き瓦ですが、強風時の飛散物やアンテナが倒れることで欠けたり割れてしまう可能性があります。瓦が割れてしまうと他の瓦が動きやすくなり割れやすくなります。また、その割れた部分や欠けた部分から雨水が浸入して、雨漏りに繋がることがあります。

トタン外壁

トタン屋根についてご説明させて頂きましたが、今回は外壁についてお話します。トタンを使用した建築方法は、明治時代だと言われています。屋根や外壁など建物の外側面に使用されおり、工場の外壁でよく見かけますね。『トタン』とは、亜鉛メッキ鋼板のことです。耐久性が高いですが、サビやすいのが特徴になっております。

準防火地域の開口部

以前「防火地域」・「準防火地域」についてご説明させて頂きました。今回は「準防火地域」の開口部についてです。準防火地域に建築を考えている方は、耐火性に優れている建物でなければなりません。その中でも気を付けなければならないのは、開口部です。(窓や玄関戸といった建具)写真は準防火地域内の建物の窓で、一般的に見る窓とは違うものです。

準防火地域

準防火地域で建てた建物。外壁は窯業系サイディング、屋根はガルバリウム鋼板を使用しています。「準防火地域」とは「防火地域」と同様に、火事の危険を防止するために建築制限がある地域のことですが、「防火地域」よりも制限が緩やかになります。それでは、「準防火地域」とはどんな地域なのかご説明させて頂きます。

瓦ひび割れ

瓦が割れていますと、そこから雨水が入り込むことで雨漏れの原因になってしまいます。雨漏れをしてしまうと軒天や家の中の天井にシミのようなものが見えてきます。しかし、雨漏りは雨漏れしている場所からそのまま雨水がしたたることでシミができる場合と屋根裏にある木材をたどって別な場所で雨漏りをする場合がございます。雨漏れのシミが出来ている場所の上からしたって来ていると思う方が多いとは思いますが、そこの場所から雨漏れしているとは限りません。雨漏れの原因を突き止めることは意外に難しいのです。 雨漏れは我々業者が屋根裏に上がり調査を行いますが、ご自身で屋根裏に入る場合には足元に注意が必要です。

屋根雨漏り腐食

以前から雨漏りについて記事を書かせて頂きましたが、「屋根の雨漏りとは?」どういうことをいうのかについてご説明させて頂きます。【屋根の雨漏りとは?】雨水が屋根のルーフィングシート(屋根の下地)の裏面に侵入して屋根裏の柱・梁などをつたって天井材や内装材にシミとして現れてくる現象が雨漏りと言います。

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