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屋根工事コラム

雪害によって起こるカーポートの被害

ここ最近で1番多いお問合せが『落雪によるポリカ製のカーポート被害』です。雪が降るとお問合せが増えてくるポリカの不具合ですが、今年は大雪の影響によって被害に遭われている方が多いです。アーチ型のカーポートは特に落雪によって被害に遭っています。

樹木倒壊し越境

新潟県では、現在大雪の被害と交通障害が多発しております。落雪や雪のやり場がなく隣家との雪も心配な状況。そんな中、皆さんのお宅の樹木は雪の重みによって折れたり曲がったりしていませんか。現在、本社がある新潟市秋葉区の地域では、道路に1m以上雪が降り積もっている状況です。秋葉区以外にも1m以上積雪が観測された地域がありますので、今後雪の重みによって折れ曲がる可能性が十分に考えられます。

ポリカ屋根の不具合

新潟県では年始早々に大雪が降りました。弊社の事務所がある新潟市秋葉区でもかなりの量が降り続きました。更に1月7日の夜から低気圧に覆われるため、暴風雪・大雪に注意して下さいとテレビニュースやラジオ等で注意喚起されています。今年の初めに降った雪よりもっと多くの積雪量が降ると考えられますので、雪の備えが必要です。1月の初めに大雪が降って以降『カーポートの屋根にヒビが入った』というお問合せを多く頂いております。特にポリカ屋根のお客様が多いです。

床下換気扇設置

日頃生活している中で床下の状態を心配している人は少ないと思いますが、床下は特に湿気がこもりやすい場所です。湿気がこもることによってひどい場合、土台の腐食や人的被害、シロアリ被害に繋がってしまう恐れがありますので、今回の記事を読んで頂き、床下換気扇がない場合は設置をご検討してみて下さい。そもそも床下換気扇とはどのようなものか知っていますか?床下換気扇とは、名前の通り家の床下に設置する換気扇のことをいいます。モーターでファンを回しながら床下の湿度を調整してながら吸気と排気を繰り返し、空気を循環させる役割をします。

白蟻について

今回は、シロアリについてご説明していきます!皆さんは、シロアリがなぜ発生するか知っていますか。シロアリの発生原因はさまざまありますが、特に多い事例として雨漏りした住宅は、シロアリが発生しやすいです。住宅には、シロアリの餌になる紙類や木材がふんだんに使われており、湿った木材を好む虫のため、発生源になりやすいです。またシロアリ自体気温が上がり、暖かくなってくると地中から出てきて、活発に活動し始めますので、春から秋にかけて被害が多くなります。

モルタルの劣化

皆さんは『モルタル』と聞いて何から出来ていると思いますか?モルタルは、セメント・水・砂を混ぜて作った材料のことを言います。混ぜる配合として、セメントが1割の場合、砂を2~3割で混ぜた上で水を加え、ペースト状にします。簡単に作れますので、非常に扱いやすく外構工事や瓦の下地材、外壁材として使用されることが多い材料です。しかし、配合を行う際の分量や下地処理を怠るとひび割れの原因に繋がりやすいので、要注意して使用しなければなりません。

ジプトーンとは

皆さんの会社や学校の天井でよく見かける『ジプトーン』って知っていますか?あまりまじまじと見たことがある方は少ないと思いますので、今回は『ジプトーンとはどのような天井材なのか』についてご説明していきます。『ジプトーン』とは、吉野石膏株式会社で販売している、天井用化粧石膏ボードのことです。特徴は、意匠性・防火・遮音・断熱性に優れており、会社や学校、店舗といった建物で幅広く使用されている天井材です。

太陽熱温水器の撤去

皆さん『太陽熱温水器』は知っていますか?太陽熱温水器とは、太陽光の熱エネルギーを利用し、屋根上タンクに貯めてある水を温水に変える機械です。この温水は、湯船や床暖房に活用出来ます。最近、あまり見かけることが少ない太陽熱温水器ですが、1970年頃から2000年にかけて普及され導入するお宅も多かったそうです。

車留め設置

普段、車を運転される方は特に重要な車留め。車を駐車する際、バックし過ぎてぶつけた経験はありませんか。普段目にする車留めはどうやって施工されているかご存じでしょうか。今回は車留めの施工方法についてご説明します。

軒先板金

みなさん、軒先板金の役割って知っていますか。軒先板金は別名『水切り板金』とも呼ばれており、屋根の軒先に施工する板金で水切れをよくする部材です。この部材がある理由は、雨水の侵入を防ぐ役割や外壁が汚れないようにするためにL型の板金で施工しますが、素材はいくつか種類があり、ガルバリウム鋼板やトタン、ステンレスなどがあります。

石塀のひび割れ

皆様のお宅にある石塀は傾いてる・ひび割れ等の現象は起きていないでしょうか。石塀は昔の家の外周部でよく見かけることが多いと思いますが、たまに街中を歩いているとひび割れが発生していたり、色がくすんでいる状態を見かけることが多いです。上記写真のお宅では、かなり大きなクラックが入っている状態でした。クラックが入る理由として、基礎コンクリートやコンクリート造のお宅と同じで地震等でなることが多いですが、上記のようにここまでひどいクラックはあまり見かけることがないですね。

軒樋からの雨漏れ

皆様のお宅では、現在雨樋の破損等発生しておりませんでしょうか。雨樋破損をそのままにしておくと雨漏れの危険性が高まります。雨樋は雨が降った際、屋根上の雨水が軒先に取り付けられている雨樋に流れる仕組みになっておりますが、雨樋が一部分でも破損しているとスムーズに排水することが出来ず、途中で外壁に雨水が飛び散ってしまいます。飛び散ることによって、外壁のクラック箇所から雨水が侵入し雨漏れを引き起こしてします。

雪に強い屋根材とは

今年は積雪量が多くなると言われており、今から雪下ろしのことや雪かきの心配をしている方は多いかと思います。今回はこれからの季節に向けて、『雪に強い屋根材とはどういったものがあるか』についてお話します。雪に強い屋根材ってどんなものが思いつきますか?板金屋根?瓦屋根?など思う方が多いと思いますので、詳しくどの種類が良いのかについてご説明します。

瑕疵保険を使用し防水検査

今回は、リフォーム瑕疵保険の防水検査についてご説明致します。普段あまりリフォーム瑕疵保険と聞きなれない方が多いと思いますが、ご依頼頂いたリフォーム工事箇所で欠陥があった場合、保証をしてくれるのが『リフォーム瑕疵保険』と言います。実際、瑕疵保険を使用することでメリットやデメリットがあることを知っていますか。詳しく書いた記事が【街の屋根やさん新潟店のホームページ】にありますのでご覧ください。

雨漏り確認

昨日、新潟県では落雷や豪雨被害が多かったですが、短時間でかなりの雨量が降ったと同時に、被害に遭われたお宅もあったかと思います。いつ豪雨や台風が来ても良いように屋根上点検や対策などをし備えておきましょう。また先日の豪雨から少し時間が経った今、ご自宅の部屋の天井に黒い雨染みが出来ていないかなど細部まで確認をして下さい。雨漏りや雨染みがあった場合、早めに対処することで二次災害を防ぐことが出来ますので、お気軽に街の屋根やさん新潟店にご相談下さい。

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